幸せに鈍感すぎやしませんか?
どうも、こんにちはこんばんは。
最近更新してなかったですね。
ここのところ幸せについて考えていました。結局なんなのかわからなかったんですが、、
自分なりの幸せの定義は
普通の大学に行って、普通に彼女作って、普通の会社でサラリーマンやって、普通に結婚して子供作って、普通に年老いて死んでいくことだと思ってました。
でもちょっと待てと、、
なんとか大学入って、卒業して、彼女作ってまではできたけど、周りのみんなと同じようにサラリーマンができてないぞ!?ってなってます。
今転職を2回してて、1社目の不動産は給料は良かったけど、22時くらいまで毎日働くのに耐えられなくなって逃げるように辞める。
2社目のIT系ベンチャー起業は給料低い上に一日中テレアポかつ残業多くて辞める。
3社目(現在)は骨をうずめるつもりで本気で転職活動をした結果、外資系商社(1年目から年収500万、ほぼ定時上がり、転勤なしのホワイト企業)に転職成功。自分的には大満足。
しかも実際働き始めるとだいたい定時に上がれるし、会社の基盤がしっかりしてるからその日の飯を食うためにテレアポで非効率に永遠架電する必要もない。
本当に文句のつけようがない会社なので、仕事自体は好きでもないし、得意分野がいかせているわけではないけど、これでいいのか?っていう疑問は持たないように働いてました。
そのほうが先ほど書いた「幸せの定義」に当てはまると思ったので。
でも本当は2社目の時点で、もしかしたらサラリーマンになるって才能が必要で、自分にはできないんじゃないかって薄々気づいてたんですよね。。
毎朝満員電車に揺られて出社して、出たくもない会議で興味もない質問して上司にやる気ありますアピールして、うるさい客のご機嫌とりをして、発注をもらう。
毎日毎日いつか慣れて楽になるって思い込もうとしたけど、全然無理でしたね。
そんなときにイケハヤさんややぎぺーさんのブログを見るようになって好きなことして生きていいんだって思うようになったんですよね。
なので自分史を遡って、お金を稼げる稼げないは置いといて何をしてる時が一番楽しくて輝いてたかをずっーと考えてました。
結局今は唯一昔から興味のある運動を再開して、最低週2(最近は週3くらい)で仕事終わりにジムに通う生活を1年続けています。
厳密に言うと、「続けてる」意識はありません。
当たり前の話で「好き」かつ「得意」だから勝手に続いてるだけなんですよね。
始めた当初から「頑張ろう」とか「さぼらないようにしよう」なんて全く考えてなかったですし、ご存知の通り嫌なことはすぐ投げ出します。
でもそれでいいと思ってるんです。
結局灰になって死ぬわけですし。
海外厨なわけではないですが、日本と外国の雇用形態にそもそも大きな違いがあるから日本だと自分みたいに好きでもない仕事を選んで不幸になる人が多いのかなと思ってます。
というのも、海外だと就職面接の段階で何を学んできて、実務は何ができるのかが問われるので、必然的にある程度の年齢から得意な事を意識して勉強せざるを得ない。
一方で日本は新卒や第二新卒くらいまでであれば、いきなり会社に貢献する事は余程の特殊職でもない限り求められないですよね。
しかも日本には終身雇用なんて制度があってクビにならないのをいいことに就職するまで自分は何ができて何がしたいなど深く考える人がほとんどいない。
だから結果的に働き始めるまでこれは合う合わない、得意不得意が分からずミスマッチが起こるのかなーと。
ここまでの話は全部自分の実体験でひょっとすると同じ気持ちの方がいるかと思います。。
会社で働いていてモヤモヤ感じている方は、儲かる儲からないは気にしないでとりあえず本当に好きなことやり始めましょう。
ゲームをやりまくるでも漫画読み漁るでも何でもいいです。ほんとになんでもいいです。
そうすると必ず「ただやってるだけ」じゃ満足できなくなって、もっと詳しくなりたくて勉強したり発信したくなるんですよ!
本気で打ち込んだ(全力で遊ぶって意味です)ものは他の人にも体験してもらいたいと思うし、共感して欲しいのが人間の性なんで。
ただ最初はそんなこと意識しないで好きなことを気の済むまでやりましょう。確実に次のフェーズ(もっと知りたい、上手くなりたいなど)にいきたくなるので。
ここからがタイトルの話につながるんですが、自分は久々にスポーツ(好きなこと)を再開して今はほんの少しだけ幸福を感じています。
好きなことを人生でやめていた時期は毎日ずっと楽しくなかったので、どうしたら幸せを感じられる時間を長くできるのかばかり考えてました。
「好きで得意なこと」
これをしている時間が長ければ長いほど幸せを感じられるような気がするので、みなさんも今から始めてみましょう。
一般的に良しとされている、またはカッコいい、カワイイという考えは置いといて、極端ですが心からやりたいことに没頭しましょう。
何度も言いますが、お金を稼げるかどうかを気にすると上手くいかないと思います。
(お金が何よりのモチベになる方は別ですが)
過去の自分のように、今幸せポイントが0の方は誰も目も気にすることはないので、この瞬間にやってみましょう。
はじめはほんの少しだけですが、気持ちが満たされていくのがわかりますので。
それではまた。
男子を楽しませる合コンこそ、、、
どうも、先日上司(♂)に誘われて合コンに参加しました。
当日18時半に仕事を終え、横浜へ。
緊張しないようにと0次会で水のごとくビールにハイボールにジャブジャブ飲みながら、戦略を立てていると、、
ふと、最近ブログ始めたしネタになるよう普通に女の子に楽しんでもらうんじゃ面白くないと思ったおれっちは、逆に野郎共を盛り上げる会にしてみようと決意。
(女の子と話す機会もないのに合コンなんてとんでもない!という方にも必見な内容になってます)
洒落たイタリアンのお店に到着し、一言も会話を交わしていない段階で自然に女子側の席に座ろうとするも苦笑いされ、失敗。
仕切り直して各々好きなドリンクを注文し、20時スタート。
女性のメンバーは
100で処女であろう小動物てきなやっちゃん(22歳)
韓流大好きカムサハムニダメイクのめぐ1(27歳)
ロバも驚きのロバ面既婚者めぐ2(30歳くらい)
ノリ◎な女性幹事のあばずれフェイスあいちゃん(30歳だっけ?)
男性メンバーは
笑い上戸で笑っていない時間の方が短い既婚者坂さん(29歳)
男性幹事でロニーコールマンばりの地黒肌の若さん(31歳)
女性の穴を開拓しよう!と意気込んでいたメガネ男子しんさん(30歳)
そして今回暴れることとなるおれっちことUD(26歳)
席はというと
やっちゃん めぐ1 めぐ2 あいちゃん
テーブル
ぼく しんさん 若さん 坂さん
配置からして「野郎全員を楽しませる」ことが難しいので、隣のしんさんを笑わせるべく一旦シフトチェンジ。
まずは王道である住んでる場所や休日の過ごし方などをヒアリング。
笑わせたいという明確な目標があったおれっちにとって、テンプレ通りの質問はクソつまらないただのウォーミングアップ。
そして、冗談も交えて仲が良くなり始めた頃に
相手が美容師なので当然美容院の話に
おれっち「パーマかけた時にパーマ液の次につける2剤を耳らへんにぶっかけられたことあるんだけど、よくあるの?」
♀「私はそれはしたことないかな」
予想通りのおもんない答えが返ってきたがここはチャンスと思い、
おれっち「じゃあどんな気分か分かると思うからおれの2剤ぶっかけてもいい?笑」
と言った途端しんさんが笑ってくれた!
やはり男には下ネタが一番効果テキメン!
パッと女子を見てみると意外とまんざらでも無さそうな顔をしていたので
これで完全に調子づいたおれっちは出てきたローストチキンがあまりにも美味しいのでカンパニー松尾トーンで
「うんわー、すんごいおいしいぃぃ」といってみたり
あいちゃんがローストチキンを持ち帰りたいと言ったので、遠くの席から
「ぼくの熱々ローストチキンもお持ち帰りできますよ」
とか言ってみたり。
他にも色々ぶっこんでたと思いますが、割愛させてもらいます笑
何だかんだで盛り上がり最終的にはカラオケまで行き、解散。
結果としては、2日後に女子側から合コンの再オファーをいただきましたので2/28にまたいってきます笑
要因を分析してみると、プラシーボ効果が働いていたような気がします。
"プラシーボ効果(プラセボ)とは、薬効成分を含まないプラセボ(偽薬)を薬だと偽って投与された場合、患者の病状が良好に向かってしまうような、治療効果を言う"
これは元来の意味ですが、要は 男性陣がケタケタ笑っていたので、それを見ていた女性陣もその場が楽しかったと思い込んだんじゃないかと言うことです。
ただ、今回の場合は女性と会話をしながら端々で下ネタを入れており、男性同士のただの猥談になっていなかったことも重要だったように思います。
まとめ
1.事前準備をしましょう
自分がどういうポジションで合コンに臨むかを決めておくと会話がスムーズにいくかもしれないですね。ex.)ボケ、ツッコミなど
2.キャラ確立
1.と類似しているかもしれませんが、これも重要。
今回は序盤から下ネタキャラで攻めたので、「この人はこういう人」と早めに印象付けられたこともあり引かれることなく、むしろ存在感を出すことができました。
3.無理をしない
これが一番重要ですかね。
僕は不真面目なんで真面目ぶったり紳士ぶったりすることはできません。
どんな相手と話そうが下ネタを絡めて上手いこというようにしてます。
例えばオタクの人であれば、ハマっているアニメやゲームをその場の雰囲気や会話と絡めて話しているとウケ狙えると思いますよ。
女子が分からなくても連れの別の男性が突っ込んでくれれば笑いになりますし。
ただし、ブレないこと!さっきまで「A」という主張をしていた人が、次はBというのは変ですよね?
だからオタクキャラでいくならオタクキャラ!
オタクキャラ隠したいならひたすら隠す!
一見引かれると思いがちですが、結局自分の得意分野で攻めるのが一番です。
結論
タイトルにも書いたように男性陣を楽しませることを心がけるとプラシーボ効果によって女性も楽しいと思ってくれる!
かもしれませんよ?
では、また次回。
好きなこと
どうも、今日はタイトル通りのことを書きます。
自己紹介で高校時代は隅にいたようなやつでしたが、大学時代はナンパばっかりしていたと書きましたが、当時のことについてお話ししようと思います。
僕の唯一の特技が他人の目を気にしないで行動できることでした。というか、自分が思うほど他人は他人のことなんか気にしてないって分かったのが大きいですかね。
自分の中の何かを変えるために一番手っ取り早いと思ったのがナンパだったのでとりあえずやってみるかということで陰キャラが頑張ってみました。
その結果「自分のことを好きにさせるように女性の気持ちをコントロール」できたんですよね。
(具体的に何をしていたかはまた別途記事にしたいと思います)
例えば、これ結構みなさん気づいていない方が多いと思うんですが、男性は誰でもいいわけではなく、この子だ!を探している人が多いんですが、女性は「ある程度のハードル」をクリアしていれば誰でもいいことが多いんです。
だから、大抵男性が告白をしてそれに対して女性がYES or NOの判断をする場面が多い。そして、YESと言ってもらうために男性は試行錯誤をしていると言ったところでしょうか。
皆さんの中には女性との成約率が上がりやすいからと、高級焼肉店や寿司店、高価格なアクセサリーなどをプレゼントするほうがいいと思われている方もいらっしゃると思います。
でもそれは「男は金」としか見ていない、そもそもここの読者の方々が求める女性とは合わないクソ女ですよね。
しかも上記のようなことをはじめのデートからしてしまうとデートに非日常のシチュエーションを当たり前に求めてくるようになるので、自分の首を締めることになります。
では、はじめの慣れない頃に何をするべきかというとまずはたったこれだけです。
「目を見て話す」
以外とハードルが高いように思いますが、好かれるためにこれほどパフォーマンスが高いかつお金のかからない行動はないんです。
女性の目を見て話すことなんてとてもじゃないけどできなかった僕が実際に試して効果検証したことなので間違いはないかと思います。
これができるとまず間違いなく検討の土台には乗れます。
女性同士の会話を見てみてください。男性より目を合わせて会話をしていることが多いと思いませんか?
女性は言葉のキャッチボールだけを会話とは考えていないことがあり、目を見てから言葉が出てきているくらい目をみることを重要視しているのです。
とはいえ、練習をしないことには始まりませんが出会いの場がないんだよという方もいらっしゃいますよね。
有料出会いアプリをやりましょう。
mimiとかいいですよ!
有料かよと思った方が多いと思います。
そこがミソなんです。
アパートで考えて見ましょう。
賃料の安いアパートでは、言い方が悪いですが、住民の民度やモラルが低くトラブルを起こしやすいのです。
しかし、好立地かつ割と高めの賃料のアパートでは住民がお互い快適に過ごせるよう努力する傾向があります。
分かりにくい例えをしてしまいましたが(笑)非課金アプリでは、登録者の稼働率も低く、自分とマッチする人を見つけにくいことがあります。
反対に、月額アプリでは月々お金を支払っている分、本気な方がたくさんいそうと言うのは言わずともお分かりかと思います。
しかも外でナンパなんて勇気もないし、時間もかかりますよね?アプリならスワイプやクリックするだけなんで休みの日にやれば100人にアタックなんて余裕なんですよ!
ということで出会いの場はあるので、まずは練習です。
そして、つまらない人生で少しの楽しみを一緒に見つけられるようにしませんか?
需要があれば、次回はより実践的な応用編をお話しします。
感想やコメントも待ってまーす!
それでは、第一回はこの辺で!
自己紹介
はじめまして、UD(ユーディー)といいます。
今日が初ブログなので、生い立ちや経験等僕のことがわかるよう書かせてもらいます。
平成3年2月頃にオタマジャクシになり、同年12月に生誕。
幼少期は、心臓が弱く手術を予定していましたが、手術数週間前の検査にて、その必要がなくなり家族歓喜。当時はおとなしい子供で兄が横で話しているのをジッと聞いていたみたいです。
その影響かある日、「僕も話したい!!」と絶叫して以来、やんちゃ街道まっしぐら。
ただ、好きなことにはストイックで習い事で所属していた少年サッカーチームでは小さな大会ではあるものの優勝し、小学3年生からは友人が皆野球をしていたという理由で少年野球チームに所属。
めきめきと頭角を現し、ベースランニングはチームNO.1の速さで、学校の1.5kmマラソンでは1位にもなるくらい足が速くなりました。
しかし小学校から中学校へ進学する際、C小学校の先生がホームルームにてK小学校のUDという生徒には気をつけてくださいと注意しており、中学入学時にはすでに同学年の全生徒が僕を知っていた不思議な中学校生活の幕開けです。
初の給食の時間に女子と机をくっつけるのが、恥ずかしかったため離していたところ、学校のドンである担任Y先生から、バッカ怒られ、プール後のように○ちんちんが縮こまり皮だけになったのは今でも覚えています。
その後、Y先生にはすこぶる気に入られ、中学3年間Y先生のもと運動やスポーツにいそしんいでいました。
これ特殊だと思うんですが、学年が上がるときにY先生から呼び出され「お前誰と同じクラスになりたい?」って言われ、5人くらいの仲良しの名前をあげると本当に翌年同じクラスになったんですよね。。同じ経験あるかたに会ったことないんで、経験ある方ぜひコメントお待ちしてます。
そんなこんなで無事卒業し、高校生活からなぜかクラスの端で過ごすタイプに逆戻り。
高校時代は帰宅部でしたし、毎日暇だったんですが、元々バカだったので高3の受験勉強だけは一生懸命やりましたね。高3の1発目の学内模試では英国歴史の3教科で偏差値40、、教科によっては30台もありました。
絶望的な状況から塾に通いました。
勉強期間でいうと5月から翌年2月頃までですが、学校のある平日は1日4時間、休日は1日12時間程度勉強し、その間遊んだ回数は1回だけ、、寝てるときと飯の時間以外は勉強しかしてなかったです。
今から考えるとありえない生活でした。
そして2010年明治学院大学に入学し、2014年から1年間アメリカのサンフランシスコへ留学、あとの大学生活はひたすらナンパをしてました。
面白いシチュエーションは、某S携帯電話ショップに相談しに行き、担当女性の携帯を勝手に操作して僕の携帯番号を打ち込み電話をし、番号get。後日デートをし、僕のSIMカードを挿入しまし、、、このくらいにしておきます。。
大学生活も思いのほか単調でしたし、特段モテたわけではないのですが、初めてナンパして以来、コツコツと経験を積むとコツを掴めたので後々このブログで共有できればと思います。
留学中には、滞在期間の半分はホストファミリーともう半分は学校近くのホテル暮らしをしていました。
留学時代の経験も需要があればブログにまとめたいと思います。
こういった経験もあり、今は外資系商社でサラリーマンをやってます。
ただ、サラリーマンが自分に合ってはいないと感じておりブログで食べていけるようにこれからは大学時代に培った恋愛テクや留学経験等、みなさんの役に立つ情報を面白く発信できればと思います。
読者の皆さんにとって有益なブログにしていきたいと思いますので、ぜひご要望などあればコメントいただければと思います!